焙煎機の隙間から出てきたのは

定期的に自分でできる範囲の掃除、グリスアップ等のメンテは施しています。去年は焙煎の量も増えてきたため、今回のメンテは普段もしないところまでしてみようと思い始めました

ここはまだ入り口です、ここから始まり、温度計も引きぬて焦げを落とし、スプーンの柄の緩みが気になっていましたから締め直しなどの小さなこともしつつ、バーナーの焦げを落としたりと。

 

今回思い切ったことは、カバーも外してダクトの縦ラインの中もしてみましたよ、まー出るわ出るわみたことないカスの塊。チャフとかと絡まって黒い塊でした、排気が今後はスムースになることでしょう

 

煙突通しとモーターの付近は次回へ持ち越しとしました。Vベルトも交換したいと思い部品だけは買っているんですけども、思い切りがなくてね。というのも、万が一ベルト交換によってモーターに負荷がかかり、モーターが破損でもしてしまったら業務に支障が出兼ねませんから、プロにおもかせした方がいいのかなぁ。本当はプロに任せてフルメンテも施したいところですけども、今年は工房の移転を考えているのでその時にできたらなとは思ってます。

生豆を投入するところのストッパーパーツも分解してみたところ、薄ーーーい鉄の板が出てきました。明らかに素人が自作したであろうと思われる、不恰好な部品。以前から確かにストッパーの動きに滑らかさがないなぁとは感じていました。以前のマシンオーナーもそう感じていたんだなぁと。その薄い板がスペーサーの役目をしてて、適度な隙間を作っていたようなんです

薄い板の他にも後からカスタムしたと思われるネジだったり、バーナー周りの部品であったり、以前のオーナーの影?のようなものは感じていましたが、今回は驚きました

 

本当に小さな工夫なんですけど、いい仕事のために少しでもストレスを減らすという工夫

 

小さな板一枚なんですけど、あったこともない以前のオーナーの姿が少し見えたようでした。きっと美味しい豆を焙煎してらしたんだろうと。負けないくらい美味しい豆を焙煎したい!と強く思う新年の始まりです

 

今年も美味しいのために

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